と、いう釣りは置いておいて、エゴサーチしてたらこんな記事を見つけてしまった… 美容師の仕事の年収・やりがい・本音 http://xn--t8jm1r9gza2a9495g94lgm3a2j3c.com/beautician-7811 俺の名前だしてんじゃねぇ… そうなぜか例に挙げられてました。 なので書く権利があると思います。 https://twitter.com/air_kimura/status/657787094769643520 (記事より) 美容師の仕事の月収や年収は、アシスタントなのか売れっ子美容師なのかによって全く違ってきます。アシスタント時代は、月給10万円程度、年収も200万円程度ですが、正職員になると月収30万円、年収も500万円程度になります。カリスマ美容師として名高い松本拓馬さんや木村直人さんなどのように月収は50万円以上、年収も1000万円近くになる人もいます。 は???近くじゃねーし。もっともらっとるわ!!! 「年収の話はタブー」かと思いますが、ここはあえて述べておこうと思います。 最近、美容師に関してのネガティヴ記事が多すぎる。 「付き合ってはいけない3B、低年収、重労働」などの記事もあればこんな感じに記述される事もある。 (記事より) ”アシスタント時代は、月給10万円程度、年収も200万円程度ですが” 今時、アシスタント月給10万とかの方が少ないだろ… (記事より) ”美容師の仕事は、消える職業?消えない職業?” ”美容師の仕事は、お客様の髪の毛に直接手で触れるという人の手によるデリケートな仕事ですので、機械に頼ったり、ましてや、外国の人にお願いすることはなかなかできない仕事です。そのため、確実な技術力を持った美容師は常にたくさんのお客様から必要とされますので、美容師の仕事は消えない職業として存在し続けるでしょう。” こういうのもはっきり言ってわかんないよ?今後。 ちょっと古すぎるし、価値感狭くないかな? と… 年収の話に戻るけど。 あえて話そう。 僕は正直言って、年収1000万円は軽く越えています。 これは自慢したいわけではなく、きちんと働き、評価をして頂いた結果だと思っています。 *会社の環境とそういった職業性 基本的に技術職ですし、風習として「歩合制」(コミッションとかインセンティブと
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